2020年9月17日 貴州クラウド助学儀式の概要
一、双方のコミュニケーション
我が社の貴州助学活動プランナーのオープニングご挨拶(劉暁麗様)

革利郷中心学校の程其新校長先生のご挨拶

林哲司総経理(写真の右端)が会社代表として発言

革利郷中心学校の学生代表が発言(五年生1組施怡様)

二、奨学金助学金および一対一の慈善寄付儀式

子供たちの発言を聞きながら、彼らの笑顔を見ていて、更に我々がこの愛の事業を伝承していく決意を固めました。微力を尽くして子供たちに希望の光をともすようにしたいと考えています。
2020年度の清水中国社貴州クラウド助学儀式が無事完了しました。ここで、今回の活動に参加した会社代表、組織のスタッフ、一対一の助学を続けている同僚達に感謝を申し上げます。あなた達の支えと捧げがあるからこそ、公益助学活動を継続することができるのです。そして、もっともっとたくさんの社会団体、組織及び個人の方々が公益助学活動に参加して頂くことを望んでいます。共に愛で希望を伝えましょう!
END